GWの絶望から一転。ワクワクメールで25歳年下男子と過ごした甘い夜
「今年のゴールデンウィークも、予定はNetflixと掃除だけかぁ……」
42歳、独身。都内で事務職をしている私は、連休初日の昼過ぎ、ソファーで溜息をついていました。友人たちは家族サービスや旅行。自分だけが取り残されたような静かな部屋で、ふと思い出したのが「ワクワクメール」の存在でした。
昔登録したまま放置していたアカウントを久しぶりに開き、思い切って掲示板に投稿してみたんです。
「GW暇すぎます……。今夜、都内で楽しくお酒飲める方いませんか? 年下の方だと嬉しいです」
正直、既読スルーか冷やかしだろうなと思っていました。でも、数分もしないうちに1通のメッセージが。
「はじめまして!僕も連休初日なのに暇してました。もしよければ、今から銀座あたりで飲みませんか?」
相手は25歳の爽やかなWebデザイナー、Tくん。写真を見ると、シュッとした目元が印象的な、まさに私好みの塩顔イケメンでした。
19:00 銀座のバルで待ち合わせ
ドキドキしながら待ち合わせ場所に行くと、そこには写真以上にスタイルが良く、清潔感のある彼が立っていました。「お疲れ様です!本当に出会えるなんてワクワクしますね」と屈託のない笑顔で言われ、私の緊張は一気に溶けました。
40代の私を「お姉さん」と呼び、仕事の悩みや趣味の話を真剣に聞いてくれる彼。普段の生活では味わえない「一人の女性」として扱われる感覚に、お酒も進みます。
22:00 二軒目のバー、そして……
お互い良い気分になった頃、彼がふと私の手に触れてきました。「……もう少し、二人きりで話したくなっちゃいました」
その真っ直ぐな瞳に、抗えるはずもありません。私たちは自然な流れで、近くのラグジュアリーなホテルへと向かいました。
深夜の非日常
部屋に入ると、そこからはもう魔法にかかったような時間でした。若い彼の情熱的で、でも丁寧なリード。鏡に映る自分たちの姿に少しの背徳感を感じながらも、私は数年ぶりに心から満たされるのを感じました。
「今日、勇気を出して投稿してよかったです」と耳元で囁かれ、最高に幸せな気分で眠りにつきました。
翌朝、そして現実へ
翌朝、彼は爽やかに「またタイミング合えば会いましょう!」とLINEを残して去っていきました。あとに残ったのは、少しの気だるさと、GWの退屈さを忘れさせてくれた圧倒的な満足感。
深入りはしない。でも、この「一夜の魔法」があれば、明日からの連休も、その後の仕事も頑張れそうです。
💡 編集後記
今回使ったワクワクメールは、掲示板のレスポンスがとにかく早くて驚きました。私のような40代でも、少しの勇気があれば非日常はすぐそばにあるんだな、と。
皆さんのGWも、素敵な出会いがありますように。